世界最大規模の太陽光発電所を建設
10月25日
オーストラリア南東部ビクトリア州に、
世界最大規模の太陽光発電所を建設するプロジェクトが
2008年に始動する。
太陽電池を用い154メガワットを発電、
4万5000世帯以上の電力需要を賄うもので、
年間約40万トンの温室効果ガスの削減につながるという。
オーストラリアは地下資源が豊富。
いまだに、石炭を使った火力発電もあるようです。
ニュースソース
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2627290/detail
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