まぐろ漁獲枠の削減が争点
2006/10/10
高級魚として人気があるミナミマグロ(インドマグロ)の国際的な資源管理機関「みなみまぐろ保存委員会」の年次会合が10日午前、4日間の日程で宮崎市で始まった。
会合には日本、オーストラリアなどミナミマグロの漁獲にかかわる6つの加盟国などが参加する。06年の総漁獲枠は1万4030トン。日本は最大の6065トン、オーストラリアは5265トンの配分を受けており、両国で全体の8割を占める。
ニュース・ソース
http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000135185.shtml
ふだん私たち日本人が食べているマグロにも
おおくのオーストラリアまぐろがあるかもしれませんね。
オージービーフ だけでなく、オージーマグロ もね。
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