R・クロウがナレーションの映画、オーストラリアで話題に。
4月9日、オーストラリア出身の俳優ラッセル・クロウがナレーションを務めたドキュメンタリー映画「The Bra Boys(原題)」が当地の興行成績を一部塗り替えるなど話題に。1月撮影(2007年 ロイター/Mario Anzuoni)
映画は、シドニーのマルーブラ・ビーチに集まる不良サーファーグループの日常を描いた作品。一部の批評家からは、暴力やドラッグを肯定しているとか、2005年にクロヌラ・ビーチで起きた人種問題に起因する暴動事件を美化しているとの厳しい意見が出ている。
日本人観光客が大勢訪れるシドニーのボンダイビーチと
距離にしてわずか数キロしか離れていないマルーブラ・ビーチ
国際的なライフスタイルを謳歌(おうか)するボンダイと
対照的に、マルーブラの地元サーファーの多くは
労働者階級が多い地区に住み、出身地の郵便番号
(4ケタの数字)の入れ墨をするなど地元意識が非常に強い。
私はサーフィンをやらないので、あまりビーチへは
行かなかったのですが、なぜ日本人は皆、ボンダイビーチ
へしか行かないのでしょうか?
マルーブラ・ビーチへはバスを乗り間違えて
行ってしまったことがあるのですが、
日本人や、あきらかに観光客みたいな人が少なく
とてもいいと思ったんですけどね・・・。
しかし、地元労働者階級の若者たちが多いと聞くと
ちょっと怖い感じもしないでもないかな・・・?
ニュース・ソース
http://www.asahi.com/culture/enews/RTR200704100042.html
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