メルボルン・キャロル・バイ・キャンドルライト 2008/12/24
メルボルンで毎年12月に開催される音楽イベントで、旬のアーティストや豪華なゲストが
クリスマスソングを歌います。
1937年から続いているという70年以上の歴史を持つ伝統的なイベント。
子供から大人まで楽しめるイベントで、当日はテレビ中継もされ、
オーストラリア中が注目しています。
英語業界は教えてくれない!本当は誰でも出来る最速英語マスター法!
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メルボルンで毎年12月に開催される音楽イベントで、旬のアーティストや豪華なゲストが
クリスマスソングを歌います。
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子供から大人まで楽しめるイベントで、当日はテレビ中継もされ、
オーストラリア中が注目しています。
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関西国際空港からゴールド・コースト、ケアンズへの直行便を運航するジェットスターが、
2008年12月18日より成田〜ゴールド・コースト(週5便)、
成田〜ケアンズ(週7便)にも就航予定です*1。
いずれも日本を夜出発、現地には朝到着する時差の少ないオーストラリアで嬉しいスケジュー ル。
また、機内食やアメニティはニーズに合わせて購入する新しいサービスや、
成田・ケアンズ間片道2万円〜*2という運賃も魅力的です。
今年の冬は真夏のオーストラリアへ行ってみませんか?
※ 1政府許可申請中。
※ 2上記運賃には、燃油特別付加運賃、航空保険料、各種税金、空港施設使用料は含まれません。
URL : www.jetstar.com
コールセンター: 0120-934-787 (通話料無料、24時間対応)
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世界遺産のグレート・バリア・リーフで成長していることが
実感できる、、、サンゴの産卵。
南北約2000キロにも渡って連なる巨大珊瑚礁群グレート・バリア・リーフ。
そんな珊瑚礁をかたち作っているのは生き物サンゴたちです。
生き物であるサンゴは、年に一度、産卵(コーラル・スポーニング)を行います。
しかも同じ地域の珊瑚礁全体で、ほぼ一斉に産卵が行われるのです。
つまり、グレート・バリア・リーフでのサンゴの産卵は、世界最大の産卵ということになるわけです。
海中で見るサンゴの産卵は、まるで海の中に淡いピンク色の粉雪を降らせたかのような
幻想的な雰囲気で、ダイバー、シュノーケラーにとっては、
一度は見てみたい光景として知られています。
毎年11月、もしくは12月の満月の数日後が、グレート・バリア・リーフでのサンゴの産卵時期。
この時期になるとケアンズから数社が日帰りナイトダイビングや、
船上数泊のダイビングクルーズを利用しての「サンゴの産卵見学ツアー」を催行します。
2008年、サンゴが産卵する有力日となっているのは、11月17日〜19日
(この中のいずれかの日に産卵が行われると推定されています。
そのためクルーズに参加しても100パーセント見られる保証はありません)。
この時期ケアンズを訪れる人は、年に一度のこの神秘的な光景を見ることができるかもしれません。
【ケアンズ発サンゴの産卵見学クルーズ主要催行会社(日本語ダイビングガイド付き)】
ディープシー・ダイバーズデン→http://www.diversden.com.au/japan/
オーストラリア、ケアンズのスキューバ ダイビングショップ、
ディープシーダイバーズデン。
本物のグレートバリアリーフ、ケアンズでの日本語ダイビング講習、インストラクターコース、スキューバダイビングトリップは当社にお任せください。ケアンズでの良い思い出を私達と共に。
ツサダイブ→http://www.tusadive.com/Japanese/index-j.htm
ダイビングクルーズ船スピリットオブフリーダムで夢のダイビングトリップを体験しましょう!
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ゴールドコーストの名物となっているビキニ美女は、
サーファーズパラダイス・メーターメイドです。
1964年にゴールド・コーストに初めてパーキングメーターが導入されたときのこと。
オーストラリアが誇る一大リゾートのゴールド・コーストへやって来て、
駐車違反切符を切られたらイメージが悪くなると懸念した地元の人たちが発案したのが
メーターメイド。
ビキニ姿の美女がパーキングメーターを見回り、時間切れの車を見つけたら5セント入れて、
できるだけ違反切符を切られないようにしてあげるというサービスでした。
現在、メーターメイドは、ゴールド・コースト名物として大人気。
サーファーズパラダイスのエスプラネードやゴールド・コースト・ハイウェイで
パーキングメーターチェックしている姿をよく見かけます。
特にこれから真夏にかけてのホリデーシーズンには10人以上のメーターメイドが町を闊歩。
気軽に記念写真にも応じてくれます(少額の寄付が必要で、かわりにサーファーズパラダイス内
で使えるさまざまなクーポン券付きメーターメイド・ガイドがもらえます)
秋葉のメイド喫茶とは、また違ったメイドがオーストラリアには
ずっと昔からいたんですね。
サーファーズパラダイス・メーターメイドの詳細→http://www.metermaids.com/
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サーフィンレベル中〜上級者
テイクオフ☆☆☆
安定性☆☆☆
スピード☆☆☆☆
回転性☆☆☆☆
ショーン・キャンスデルがWQS、WCTツアーで使用するモデルを忠実に再現しエアーやハードなリップが可能!ロッカーが若干有り、スムーズなアウトラインでテールロッカーも少しリフトしている。シングルコンケーブでフィン付近は少しディープにな形状になっているので加速性抜群!
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【11月17日 AFP】
子宮頸がんワクチンを開発した実績を持つオーストラリアの科学者、
イアン・フレイザー(Ian Frazer)氏は16日、
一部の皮膚がんを防ぐことができるワクチンが10年以内にも登場する可能性があると語った。
クイーンズランド大学(University of Queensland)の教授でもあるフレイザー氏は、
当該ワクチンは動物実験では有効性が確認されており、臨床試験は来年にも行われるとの見通しを示した。
オーストラリアの紫外線は、日本のそれとは、比べ物にならないくらい
とっても強烈です。
私もサイクリングしているときは、毎朝、出発前に、
たっぷりの日焼け止めクリームを、顔、手、足に塗っていました。
それでも、こんがりと日焼けして、真っ黒になってしまいます。
直射日光は、危険といえるほどのものです。
海水浴なのでの、日焼けもオーストラリアでは、ほどほどにしたほうがいいです。
ニュース・ソース
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2539796/3533617
パソコンの苦手な初心者がホームページを作れるようになり、
ホームページ作成サービスで、継続して収入を得ることができる
ノウハウがここにあります!
⇒
【初月月会費】会員制サイドビジネス講座 ファーストクラス
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オーストラリア南東部のタスマニア(Tasmania)島にのみ生息する肉食性の有袋類、
タスマニアデビル(Tasmanian devil、学名:Sarcophilus harrisii)は現在、
顔面などに腫瘍が発生して死に至る伝染性の病気
「デビル顔面腫瘍性疾患(Devil Facial Tumour Disease、DFTD)によって絶滅の危機にひんしている。
タスマニア島内の多くの場所で、野生のタスマニアデビルがDFTDに
感染していることが確認されており、その頭数は、
過去10年で64%も減少しているという。(c)AFP
2008年11月18日 18:03 発信地:シドニー
はっきりは覚えていませんが、何度かタスマニアデビルを観ています。
シドニーのタロンガズーにもいたかなー?
タズマニアには、メルボルンからフェリーで渡りました。
上陸してすぐ、冷たい風に、びっくり
日本でいうと仙台から苫小牧へのフェリーくらいの距離でしょうか。
とにかくタズマニアは、寒かった。
あまりの寒さに、初めてキャラバンパークでオン・サイト・バン
という設置されたキャンピングーに宿泊したことがありました。
ニュース・ソース
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2540310/3534120
トイズマッコイルーニー・チューンズ リンガーTシャツボーントゥービーワイルド タスマニアデビ...
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【2008年11月22日 AFP】
魅力のない女性に鉱山の町への移住を呼び掛けたオーストラリアの町長が、
その年の最も性差別的な発言に贈られるアーニー賞(Ernie Awards)の「栄冠」に輝いた。
20日にニューサウスウェールズ(New South Wales)州議会で開かれた
女性限定の同賞の授賞式で、クイーンズランド(Queensland)州北西部
マウントアイザ(Mount Isa)のジョン・モロニー(John Moloney)町長は
最も多くのブーイングとやじを受け、最高賞を受賞した。
モロニー町長は地元紙に対し、男性比が多いこの町は
「醜いアヒルの子たちが美しい白鳥へと成長する」
ための場所だと語った。
町長は、マウントアイザでは、魅力的でなくても人生を満喫しているように
見える女性たちをしばしば目にするとし、
「美しさに恵まれていない」女性はこの町に集まるよう呼び掛けた。
もちろん、マウントアイザに住む女性らの抗議を受けた町長は
「女性たちは自分たちの外見をわたしのせいにしている」と発言。
懲りない町長は21日、オーストラリア放送協会(Australian Broadcasting Corporation、ABC)
の番組で、自分の発言のお陰で世界中の女性の間でマウントアイザへの興味が急増していると語った。
いや、日本の女性はマウントアイザを知りませんから、、残念。
マウントアイザは鉱山の町です。
大きな工場のような、プラントのような建物がすこし、
あとは、巨大なトラックやらユンボやらがあるんでしょうが、
それらは、露天掘りされている鉱山にあるので
実際にみることはありません。
確かにそういう町だと、男性のほうが女性より圧倒的に多いのかもしれません。
とんでもない政治家がでてくる理由として、オーストラリアでは選挙権ではなくて、
選挙義務があるからかもしれません。
日本だと感心のない人は、投票には行かずに、旅行に行っちゃいますが、
オーストラリアではそうはいきません。
選挙は義務なので、投票しないと罰金になるというのです。
だから異常なほどに投票率も高いとか・・・。
つまり、まったく政治に関心のないアホな連中が、名前だけのタレント議員みたい
な候補者や、派手なパフォーマンスや、差別的とも言えるぶっ飛んだ演説を
する候補者に投票して、そのまま当選してしまったりするわけです。
まあ、それだけでは、本当に変なやつが政治家になってしまうので
実際の選挙でのやり方や得票については、細かいルールはあるようです。
海外旅行中のオーストラリア人が、その国の大使館で不在者投票をする
という話を聞いて、初めてオーストラリアに行ったとき私は驚きました。
当時(1993年)日本人は海外での投票はできませんでしたから。
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