2008.08.10

ロイヤル・メルボルンショー 2008/09/18-9/28

オーストラリア、ビクトリア州最大規模を誇る歴史あるイベント。

1848年から毎年この時期に開催され、家畜や農作物の展示、品評会、動物レース
ドッグコンテスト、乳しぼり、羊の毛刈り、トマトの投げ合い、丸太の早切りコンテストなど

動物と自然とのふれあいを満喫できる催し物がもりだくさんです。

小動物と遊べるコーナー、移動遊園地、花火、ライブなど
大人から子供まで楽しめるイベントです。

詳細は下です↓ 英語

http://www.royalshow.com.au/










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オーストラリア一周


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2008.09.21

50歳以上対象 豪グレートオーシャンロードツアー

高品質のツアーを専門に取り扱う「JTBロイヤルロード銀座」は、
2008年9月16日で創立5周年を迎えたのを記念するツアーを順次行う。

その一つが、「列車の旅・新型機エアバスA380とオーストラリア2つの鉄道 
大いなる自然の奇跡グレートオーシャンロード・メルボルンとアデレード11日間」。

このツアーでは、波の侵食で造り出された壮大な自然美が見どころの
グレートオーシャンロードのドライブを楽しむ。

また、1887年に開通した鉄道「オーバーランド」や世界屈指の大陸横断長距離鉄道
「インディアン・パシフィック」を区間乗車し、広大なオーストラリア大陸を車窓から味わう。

メルボルンでは、100マイル以内で生産された食材のみを使うこだわりのモダン・オーストラリアレストラン「100マイルカフェ」で5周年記念メニューを用意する。

ツアーは、50歳以上が対象になる。
出発日は、11月14日か09年2月6日。旅行代金は、61万8000~63万8000円。

ニュース・ソース
http://www.j-cast.com/mono/2008/09/20027016.html

JTBロイヤルロード銀座
http://www.royalroad.jp/


リッチなオーストラリア旅行ですね。
お金があって、のんびりゆっくりオーストラリアの旅もいいもんです。

ただし対象は50歳以上です、お間違いなく。











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2008.10.13

メルボルン・カップ 2008/11/4開催

ビクトリア州メルボルンのフレミントン競馬場で行われる
1861年から続く歴史ある競馬イベントで、
世界中の競馬ファンがテレビに釘付けになるといわれています。

この日、メルボルンは毎年祝日となり、街をあげてこのレースを楽しみます。

競馬場はスーツやドレスで着飾った人々で賑わい、エンターティナーや
音楽の生演奏なども催され、華やかでスタイリッシュな雰囲気に包まれます。

詳細ページ英語
 ↓
Victoria Racing Club
http://www.vrc.net.au/victoria%2Dracing%2Dclub/










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2008.11.02

メルボルン・キャロル・バイ・キャンドルライト 2008/12/24

メルボルンで毎年12月に開催される音楽イベントで、旬のアーティストや豪華なゲストが
クリスマスソングを歌います。

1937年から続いているという70年以上の歴史を持つ伝統的なイベント。

子供から大人まで楽しめるイベントで、当日はテレビ中継もされ、
オーストラリア中が注目しています。


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2009.07.04

絶滅の危機にあるディンゴ

オーストラリア・ビクトリア(Victoria)州メルボルン(Melbourne)郊外Toolern Valeにある、
オーストラリア固有の野生動物ディンゴの保護施設では、

絶滅の危機にあるディンゴを守り、ディンゴに対する誤解を解くことを目的として、
国外の動物園に向けたディンゴの輸送を始めている。


かつては、牧場で家畜を襲うとして嫌われていた
野生動物ディンゴだが、現在はその姿を見ることは
動物園以外ではほとんどない。


ディンゴの純血種は、野生犬との混血が進んだことや人間が生息地に
侵入したことなどから、その姿を消しつつある。


一般の観光客が、訪れるアウトバックといえば
エアーズロック周辺だろう。


この辺りには、確かに一匹狼のように
みすぼらしい姿で、うろつくディンゴを見ることができる。


しかし、いまや世界的な観光地となったウルルでは、
野生動物は寄り付かない地区になっているようだ。


ただ中には人間慣れしたディンゴもいるようで、
かしこく餌をもらっているものもいる。

保護施設「ディンゴ・ディスカバリー・リサーチ・センター
(Dingo Discovery and Research Centre)」を運営する
リン・ワトソン(Lyn Watson)さんは、20年以上にわたってディンゴの保護活動をしている。

保護施設には、5000年ほど前にアジアからオーストラリアに到着した
最初のディンゴ直系の子孫であることが遺伝子検査で確認された30匹のディンゴがいる。

ディンゴがオーストラリア各地で絶滅の危機にあると正式に認められたことにより、ディンゴを獲得しようと国外の動物園からの引き合いが急増しているという。

参考および引用
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2616834/4321349









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