日本の宇宙開発はどうなるの
ケネディー宇宙センターから、山崎直子さんの乗った
スペースシャトルの打ち上げられ、無事成功した。
日本人女性としては、二人目の宇宙飛行士が
宇宙へ飛び立った。
これまでの、日本人宇宙飛行士は、
92年 9月 毛利衛
94年 7月 向井千秋
96年 1月 若田光一
97年11月 土井隆雄
98年10月 向井千秋
00年 2月 毛利衛
00年10月 若田光一
05年 7月 野口聡一
08年 3月 土井隆雄
08年 6月 星出彰彦
09年 3月 若田光一
10年 4月 山崎直子
打ち上げ順に、これだけの飛行士がいる。
思った以上に多いという印象だ。
スペースシャトル計画は、これでひとまず終わりということらしい。
日本人宇宙飛行士は、宇宙空間でのロボットアーム作業などで
世界的に成果を上げてきた。
でも、今後はどうなるのだろう?
日本には、自力で有人ロケットを打ち上げる技術も予算もない。
こんなに景気が悪い状況では、宇宙開発などに予算が加えられることはないだろう。
来るべき、対話の時に備えて、、、
増え過ぎた人口問題は、すでに地球を取り返しのつかない
状態に追い込んで来ている。
今更、地球温暖化、フロンガス、CO2削減などといってもねー状態。
我々人類の課題は、いつかは、宇宙への移住なのだろうか?
地球と月の間に、スペースコロニーが浮かぶような
宇宙時代は、ほんとうにやってくるのだろうか?
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