アリス・イン・ワンダーランド 3D字幕版
最近は、映画もテレビも続々と3D作品がでている。
自宅で3D映像の映画が楽しめるだけでなく
撮影できるカメラなんかも売られるようになってきている。
というわけで、最新の3D映画「アリス・イン・ワンダーランド」を
チネチッタで観て来ました。
3Dというか、立体映画を観るのは、実に27年ぶりです。
えー、そんな前に3D映画ってあったのー?
って突っ込む人は、若い世代かな。
ずっと前から立体映画というのは、あるんですよ。
私が初めて見たのは、13日の金曜日パート3 です。
当時アメリカでは、3D映画を作るのが流行っていて
そのきっかけになったと思われるのが、
13日の金曜日パート3なわけです。
スクリーンから飛び出して来る、文字やボールやポップコーンや
バットや、物干竿に度肝を抜かれたのでした。
まだ世間一般でも、3Dというものがほとんどなかったせいで
劇場での、一体感がありましたよ。
そう、皆、いっせいに後ろに仰け反って、椅子がギシギシ〜
ってね。
そのころは、左右見え方の違う偏光レンズをつけたのですが、
原題は、小さなボタン電池で、左右の液晶シャッター方式?
の切り替えが毎秒何十回か、行われて観るというシステム。
画期的なデジタル3Dなのですが、その眼鏡が大きくて重いのが残念。
眼鏡の人は、グラス・オン・グラスになってしまい、うざいったら
ありゃしない。
アリス・イン・ワンダーランド の立体感には、あまり感動できなかった。
それは、27年前にみた13日の金曜日があまりにも衝撃的だったから
だと思う。
3Dも今や自宅で楽しめるレベル。
わざわざ映画館へ足を運ばなくても、観ることができるんだしね。
日本では、ここ数年人気投票でトップを独走している
ジョニー・デップが、マッド・ハッターといういかれた帽子屋さんを
演じています。
しかし、これってジョニーじゃなくてもいいよね。
あまりジョニーらしさがないような、あるような、、
化粧はピエロみたいで、変な早口で、なんか気持ち悪いキャラ
なんですが、いい人です。
原作のアリスとかを、全く知らないので、まあこんなもんかと
納得しておきましょう。
アリスは、そんなにかわいくないです。
とってもかわいいアイドルみたいな、若い女優を起用していないのが
私はいいと感じたね。
字幕で確認すると、どうもロシア人のようだけど、しゃべる英語は
オーストラリア英語みたいだった。
白い女王様は、かわいいのだけど、あのドギツいメイクで
とってもどろどろしい、妖しい雰囲気がぷんぷん。
体を小さくする薬を作るときに、いろんな物を調合するんだけど、
その隠し味として、
「カーっ、ペッ!!」
と自分の痰を吐き出して、マーゼマゼ、しちゃうんだ。
思わず、おえっ、ってそれを飲んじゃうアリス。
おまえ、強いな>アリス。
ってな感じで、おとぎの国の3Dを見たい人は、劇場へ行ったほうがいいですね。
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