J-KINGの独り言

東京スカイツリーもほとんど完成しているような
今日この頃、皆様地デジ対策はお済みでしょうか?

というわけで、ようやく我が家も地デジ対応のテレビを
買いました。

マンションのアンテナはすでに、地デジ対応しているので
アンテナやチューナーなどの心配は不要です。

テレビ売り場に行くと、めちゃくちゃ種類があって
情報収集無しで臨んだものだから、もうたいへん。

いろいろ見て回るだけで、30分以上はうろつきましたかね。

今使っているアナログテレビは、とても小さい14インチ。
それでも我が家では、充分の大きさでした。

しかし、今時のテレビは小さくても19インチはあるのですね。

画質については、もう液晶やらLEDやら3Dやら、説明を
聞いてもわかりません。

ただ、実際の映像を見てみれば、一目瞭然で、明るさが
全然違うのですね。

これは困った。
そんなにこだわるつもりは、全くなかったのに、色々見ている
うちにちょっとは使えるのが欲しくなってしまう。

んで、購入を決めたのが、
SONY BRAVIA KDL-22CX400 ［22インチ］BRAVIA KDL-22CX400

22インチと32インチが同じ値段っていったいどういうこと？
って突っ込みを入れたくなりますが、その日に持ち帰りたい私は
迷わず、22インチなのです。

それでも、我が家の狭いリビングでは、必要にして充分な大きさ。
この夏は節電も必要だから、無駄にでかいテレビはやめましょう。

初めての地デジに、驚きの連続な、昭和世代。

画質の綺麗さはもちろんのこと、リモコンでできる機能は想像を越えています。

接続は簡単。
壁のケーブルを今繋いでいるビデオから、SONY BRAVIA KDL-22CX400 ［22インチ］BRAVIA KDL-22CX400
の背中に繋ぎ直す。

リモコンがあまりにもカッチョ良いというか、デザインが真四角
というかで、どうやって乾電池を入れるのか？

ちと迷いましたが、無事装填完了！

スイッチオンで、おお！
わかっているけど、やはり簡単。
すぐに地デジの美しいテレビ映像が見れました。

テレビ番組表があったり、天気予報があったり、無駄にオンデマンドの
レンタル映画チャンネルがあったり、インターネットもできるらしい。

これがデジタルってことなのね。

新ビバリーヒルズ青春白書2　を見る時には、英語にして
日本語字幕という、役者の声や演技がわかり、意味もちゃんと理解
できるという洋画鑑賞みたいにできるとは、素晴らしいね。

さて次はネット接続ですか。

おすすめポイント
高画質回路「X-Reality」を採用した地上・BS・110度 CSデジタルハイビジョン液晶テレビ。
テレビの前に人がいなくなると、自動で映像OFFになる
「人感センサー」を搭載するほか、映画館のような音場をつくりだす
「S-Force フロントサラウンド」を採用。

SONY BRAVIA KDL-22CX400 ［22インチ］BRAVIA KDL-22CX400

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