« 東京マラソン2012 レース前編 | トップページ | ライトスケルトンジャケット アシックス »

2012.02.29

東京マラソン2012 レース後編

浅草を折り返してから、ついに脚が重く感じて来た。

頑張って30kmまでは、このペースで行こうと
気合いを入れる。

30kmまで、1km平均5分40秒ですすんでいる。

順調だ。


2度目の銀座4丁目交差点。

ここから先は応援が少なくなってきて、ランナーもしんどくなる。

最初の給食でもらったバナナは、丁寧に皮を剥いてあった。
そのため、受け取った左手が、ベトベトになってしまった。

手袋で左手を拭いて綺麗にする。

2回目のバナナは、皮付きでしかも大きいのを選んだ。
皮を剥きながら、少しずつ食べて走る。

期待していた人形焼も、頂いた。
疲れた体に甘いお菓子はパワーが出てくるな。


ついにラストの山場である橋が見えてきた。
だんだんと脚が上がらなくなって来た所での上りは辛い。

順調だったペースもここで、一気に歩きに近いくらいに
遅くなってしまった。

練習では、タマリバーをずっと10〜15km走り、折り返して
最後に中原街道を上っていた。

この最後の上りはとってもしんどかったけど、この練習は
まさに東京マラソンの35km以降にあったものだった。

いろんなコスプレランナーを抜いてきたけど、抜いたり抜かれたり
を繰り返しているランナーもいる。

蒼い妖精さんと、黄色のミツバチさん、そして沿道から声援が
とても大きかったセーラー服の女性。

これらのコスプレ衣装は、人目につくけども走りにはあまり
影響がないので、けっこう速いペースで走る事ができる。


セーラー服の女性は一見高校生くらいに見えるけど、その走りから
けっこうなベテランランナーではないかと思う。

何度も一緒に走っているうちに、後ろから見たそのランニングフォームに
コスプレしてても軽くサブ4ですよ、なオーラが見えた。

30km過ぎても、体幹の筋肉で体を支え
体の芯がしっかりとしていて安定した走りをしている。


結局、40kmでまたまた追い越されて、彼女には負けてしまった。


最後の最後まで、左手首に巻いているガーミン405とにらめっこ。
せっかくの前半の貯金もわずかになり、4時間ぎりぎり切れるくらい
までタイムが落ちてきている。

ここまできて、サブ4いかないのは悔しい。

重くなってきた脚をなんとか根性で動かして、ゴールを目指す。
自分のガーミンではすでにゴールしているけど、実際にはまだ
走らなければいけなかった。

ガーミン42.7km

グロス 4時間15分10秒くらい。

そしてネットタイムは3時間59分!!

前回の湘南国際マラソンから、な、なんと35分もの大幅記録更新!!

やったね。


フルマラソン2回目にして、念願のサブ4達成だ。


東京マラソン2012 tokyo_finish

しばらくするとマスコミのカメラマンや取材がたくさん
ゴール付近に集って来た。

数分後に東相馬市長が、フィニッシュしたのでその取材だった。


東京マラソン 完走メダル tokyo marathon medal


サブ4の決めてはなんだったろう。

途中1回もトイレに行かなかったこと。
前半の下りの勢いをできるだけ長くキープ出来た事。
落としたウィンドブレーカーを拾いに行かなかった事。
多くの声援に後押しされたこと。

ゴールしてからトイレまではすぐに行けないと聞いていたけど
本当にそのとおりだった。


1tokyo_marathon 東京マラソン タオル

完走記念の金メダル
完走記念バスタオル、しかもこれを肩からひとりひとりかけてくれる。
有名選手になった気分だね。
寒くなって来た体にありがたい、大きな、しかもデザインの格好良いタオルだ。

アミノバリュー1本
東京水1本
ソイジョイ1本
バナナ1本、みかん1個
エアーサロンパス1本


1tokyomarathon_mioyage


そしてようやく荷物受け取りスペースへ。
自分の荷物預け番号2桁ところへゆっくりと歩いていくと
遠くからナンバーを確認してくれたボランティアスタッフが、

4**、4**!

と下3桁を叫んで、奥のメンバーに伝えている。

自分がそのエリアに近づいた時には、すぐに荷物を手渡ししてくれた。

若いボランティアスタッフは高校生だろうか。
今時の若いもんは、、、なんて言う歳の私だが、ここにいる
高校生たちのなんと爽やかで、誠実で、行動のテキパキと
していることか。

君たち立派な大人になるよ。
ありがとう!


着替えスペースがめちゃくちゃ広い。
ビニールシートを広げて体を延ばして着替えられる。

おっと、太ももがつりそうになった。
シューズを脱ぐのも、タイツを脱ぐのも慎重に慎重に。

奥にはパーテーションで仕切られた特等席みたいなブースがある。
そこはチャリティーランナー専用の着替えスペースだった。

かなりの優遇みたいに感じたが、飛行機のビジネスクラスとかの
意味ではなく、チャリティーとしての寄付金を頂いたランナーという
趣旨からすれば、着替えスペースでの優遇というのは、??ではないかな。

VIPではないんだからね。


着替えが終わって、トイレ。
よくもまあ、最後までトイレに行かずに済んだもんだ。
練習での20km、30kmのときに出来るだけ途中、トイレに
行かないようにしていたのが良かったようだ。


スターツさんの足湯に入る。

ぬ、ぬるい。

文句は言えないけど、もうお湯はいろんなモノがぷかぷかと
浮いている。

いまいちその効果は感じられなかったけど、そのお湯は
川治温泉のものらしい。

妻へ電話、記録更新の報告。
妻もツイッター張り付きで応援してくれていたらしい。


ipot touch でオンライン。
ツイートで応援してくれた仲間がいた。

終わってからしか見れなかったけど、とってもうれしいよ。
皆、ありがとう。

5kmおきのラップタイムを貼ってくれていたので、自分のペースが
うまくいっていた事が確認できた。
40km以降は落ちたけどね。


さてと、全て終わって、祭りのあと、やや放心状態で帰宅の途へ。

ビッグサイトからは、駅までいったいどれくらいかかるのかな?
東展示棟から、ランナーはすべて順路が決まっており、まっすぐ
駅の方向へは進む事が出来ない!

全員が西展示棟の待ち合わせスペースを通って行かなければ
いけないのだ。


1tokyo_marathon_kaeri

待ち合わせがない私のようなまっすぐはやく帰りたいランナー
にとってはすごく迷惑な帰り道だ。

フルマラソン走ったあとの人は、皆、その足取りも重く、エスカレーターで
歩いて上って行く人はほとんどいなかった。

何度も上ったり下ったりさせられて、ようやく駅に着いたのは
ビッグサイト東展示棟を出てから、たっぷり30分はかかっていた。

これ、なんとかなりませんかね〜。

待ち合わせ組と駅直行組に分けた帰り順路の設定をぜひともお願い致します。

ということで、見事サブ4達成。
満足な東京マラソン2012でした。

次の出場予定大会は、3月10日。 人生初の駅伝です。

第1回 東京ラビッツウルトラ100km Run Run リレーin 品川
http://www.tokyo-rabbits.jp/



Point スプリット (ネットタイム) ラップ   通過時刻
 5km 00:43:17 (0:27:30)  0:27:30  09:53:17
10km 01:10:14 (0:54:27)  0:26:57  10:20:14
15km 01:37:42 (1:21:55)  0:27:28  10:47:42
20km 02:05:22 (1:49:35)  0:27:40  11:15:22
25km 02:33:27 (2:17:40)  0:28:05  11:43:27
30km 03:01:48 (2:46:01)  0:28:21  12:11:48
35km 03:31:30 (3:15:43)  0:29:42  12:41:30
40km 04:01:51 (3:46:04)  0:30:21  13:11:51
Finish 04:15:10 (3:59:23)  0:13:19  13:25:10


出張ホテルを簡単検索!ホテル予約で出張の達人!


出張ホテルを簡単検索!ホテル予約で出張の達人
出張 ホテル予約 検索サイト

人気映画・TVBLOG


ciste Japan シスト日本

フランス発祥といわれるシスト。
宝探しゲームです。


OUTBACK AUSTRALIA アウトバック・オーストラリア


タミヤ CR-01 情報


コスプレ撮影 ラジコン グルメ


|

« 東京マラソン2012 レース前編 | トップページ | ライトスケルトンジャケット アシックス »

502:東京マラソン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東京マラソン2012 レース後編:

« 東京マラソン2012 レース前編 | トップページ | ライトスケルトンジャケット アシックス »