« トレイルランニングに想いを馳せる | トップページ | 第16回 東日本国際親善マラソン 出発編 »

2012.04.08

トレラン用バック the north face martin wing

トレイルランニングは、マラソンと違い山の中がコースになっているため
補給出来る場所が少ない。

タイム計測を行う関門のみでしか、ドリンクや食料を補給できない
レースも少なくないのだ。

ということで、ほとんどのレースでは、ランナーは必要最低限な
装備を背負って走る事になる。


長距離のレースでは、水、食料の他、熊除け鈴、LEDライトと
その予備電池などの携行が義務付けられている。


山登り用のそれと違い、容量は少なくても良いが、体へのフィット感は
とても重要になる。
さらに飲料水は、走りながらでも飲めるようにハイドレーションシステムを
使うのが一般的になっている。


ショップでいくつか実物をみて、予想以上に小さいのに
驚いたが、雑誌やネットで大会の様子をみると
ランナーは、それらを背負って走っている。


GREGORY グレゴリー ルーファス8


日本国内のトップクラスのランナーたちが、これが鉄板というバックが
グレゴリーのルーファス8だ。

グレゴリーアンバサダー石川弘樹氏のアイディアに基づき
企画共同開発されたトレイルランニング専用モデル。
小さくて、ウェスト部分のバックに小物が収納出来る。
容量は、8リットル。
重さは、500g。

これだけでハセツネくらいは行ける?
というのは、速いエリートランナーだけだろう。
8リッターでは、ハイドレーション以外はそれほど荷物は
詰め込めない。

迷った末に購入に踏み切ったのが、この
THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) ハイドレーションパック martin wingだ。


容量は、10リッットル。
重さは、440g。

ルーファス8よりも容量が大きくて、軽い。
機能的には、ほとんど同じくらいだ。

ところが、実物を見比べてみると、その容量は、どっちもどっち。
ほとんど変わらないみたいだ。

それどころか、本当にこれが10リットルなのか?

といい加減な謳い文句に怒りを感じるくらいだ。
トレイルランニングの世界では、バックの容量と走行距離は適当なのか。

ハイドレーションで2リットルの水を入れると、バックの残りは非常に少ない。
これが本当に10リッターならば、あと4つもハイドレーションパックが
入ることになるけど、どこにそんなに入るというのか。
手品かドラえもんに何か道具を借りないと無理だと思う。

まあ、文句を言っても、しょうがない。
容量の表示のいいかげんでもそれをレースに
使うのは実際に走るランナーなのだ。

入る量だけで工夫して装備を揃えるしか無い。

トレラン用バック the north face martin wing

背面左右に500mlのボトルが各1本収納できる。
ハイドレーションとあわせると、合計3リッターになる。

Martinwing トレラン用バック the north face martin wing


バックは3つに仕切られている。
背中に一番近いのは、ハイドレーションのパック。
そしてメイン荷室。
外側にポケットとその中に仕切りがあり、小物が入れられる。
一番外側にウィンドブレーカーなどを押し込んで、テンションコードで
締め上げる。



Martinwing トレラン用バック the north face martin wing

左側のベルトにある縦長のポケットには、無理矢理携帯電話が入る。
ここにはジェル1個、パワーバー1本、あるいはマグライト1本など
のためにあるのだろうか?
しかし左側だけしかない、つまり右利き用ということだろう。
左利きのためにも、また容量を増やす為にも、右側にも
このポケットをつけるべきではないのかな。

ザ・ノースフェイス martin wing の面白い便利機能は、バックの
裏側、ちょうど背中にあたる背面部分センターにハイドレーションの
残量が分かるメッシュウィンドウがあることだ。

Martinwing トレラン用バック the north face martin wing


確かに便利だが、レース中にハイドレーションの残量を確認する為に
立ち止まって、バックを下ろして、メッシュウィンドウを見て確かめたりするか?

冷静に考えてみると、時間制限のないハイキングや軽登山なら
まだしも、トレイルランニングでは現実的では無いような気がする。

重さや背中の圧迫感から、ある程度はわかるのでは無いかな。

実物を見てみると、それは、とてもよくできていて感心する機能だけどね。

ハイドレーションの残量確認よりも、そこにある僅かな空間のおかげで
背中に熱がこもらずに快適になることの方がメリットとして大きい思う。


ウェストベルト部分にある小さなバックは、以外に大きくて
小銭やジェルはたくさん入る。

トレラン用バック the north face martin wing


携帯電話なら3台入れても、まだ余裕ありなので、ジェルだけなら
左右で5個ずつ、合計10個はすぐ取り出せる位置にキープできそうだ。

携帯電話3台は余計だと思われるかもしれないが、私はフルマラソンの
大会でも、プライベート用と仕事用の携帯端末を常備して走っている
ため、ここは重要なポイントになってしまう。

絶対に電波が届かない場所と、明確にわかっていれば、仕事からは
解放されるのだけど、今や富士山頂でも電話ができてしまう、、、。


バックもハイドレーションも揃った。
あとはシューズだけど、注文後まだ届いていない。

バック背負っての走行にはやく慣れないとな。


トレイルランニング ジャパン
日本国内で開催されているトレイルランニング大会
の情報を集めています。

http://trailrun-japan.seesaa.net/

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス) ハイドレーションパック martin wing


OUTBACK AUSTRALIA アウトバック・オーストラリア


レビューポータル「MONO-PORTAL」

|

« トレイルランニングに想いを馳せる | トップページ | 第16回 東日本国際親善マラソン 出発編 »

スポーツ」カテゴリの記事

ジョギング」カテゴリの記事

マラソン」カテゴリの記事

510:トレイルランニング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トレラン用バック the north face martin wing:

« トレイルランニングに想いを馳せる | トップページ | 第16回 東日本国際親善マラソン 出発編 »