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2012.09.09

東海道五十三次を走る 原〜吉原〜蒲原〜由比 4日目完走

いつも事前情報はほとんど頭に入れないで、
旧東海道五十三次を走っています。

始発電車に乗って、沼津を出発したのが7時30分くらい。

単調な、ストレート道路から、やっと街らしいところへやってきました。

そう、ここは吉原宿。


吉原本町にある鯛屋旅館 東海道五十三次


吉原本町にある鯛屋旅館 東海道五十三次

吉原本町にある鯛屋旅館
天和2年(1682)創業の老舗旅館。

でも見るだけ〜
泊まりません。

もっと、走るぜ!

吉原宿 西木戸跡 東海道五十三次


吉原宿 西木戸跡

ここで街は終わりです。

塔の松跡地 東海道五十三次

塔の松跡地
すっかり住宅地になって何も残っていませんが、往時は松の木の
下で休む旅人がいたのでしょうね。

鶴芝の碑 東海道五十三次


鶴芝の碑

この碑は、文政三年(1820)六月、東海道間の宿 本市場の
鶴の茶屋に建てられたもので、当時ここから雪の富士を眺めると、
中腹に一羽の鶴が舞っているように見えたので、
この奇観に、京都の画家蘆洲が鶴をかき、これに江戸の学者
亀田鵬斎が詩文を添え、碑としたとさ。

富士も鶴も見えないけどね。
しかも現在は、**さんちの玄関だよ、ここ。


喫茶店 クロンボ


喫茶店 クロンボ やきそば


喫茶店 クロンボで昼休み。

名物?のやきそばを注文。
水の一気飲み、おかわり下さいは毎回定番の台詞。

鉄板にのったやきそばは、ボリュームたっぷり。
走る人には、不向きな食事かもしれないけど、しっかり食べないと
長距離は走れない。


ガーミン充電 東海道五十三次

サンヨーのエネループ電源から、ガーミン405の充電。
もう本当にバッテリーがもたなくなって、予備バッテリーもって
走るのが、重くてね〜。

喫茶店 クロンボ やきそば

テーブルいっぱいのメニュー。
これ、すべてパフェですよ、パフェ!

でも、当日はランチタイムで誰もパフェを食べていなかった。


ホウシャガメとゾウガメ

旧道をロストして、迷って戻る時にみつけたペットショップ。
ここには、外に柵があり,2匹の亀がいた。

ホウシャガメとゾウガメ。
ホウシャガメは、ワシントン条約附属書Iに掲載されており
商業目的の国際取引は禁止されています。
このお店のホウシャガメも売り物ではないようです。


道標と常夜灯 東海道五十三次

道標と常夜灯

神奈川までには、見られなかったのが常夜灯です。
昔はこれがずっと江戸日本橋まで、設置されていたのでしょうか。
しかし夜の移動は、まずなかったでしょうね。

富士川渡し船 東海道五十三次

富士川を渡ります。
当時の渡し船の跡です。

岩渕の一里塚跡 東海道五十三次

岩渕の一里塚跡
けっこう立派な石碑ですね。
江戸時代には、岩渕名産 粟ノ粉餅を売るお店が
並んでいたそうです。


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蒲原宿 一里塚跡 東海道五十三次

蒲原宿 一里塚跡
江戸日本橋から、数えて38番目の一里塚です。


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蒲原夜の雪 東海道五十三次

ここは、広重が描いたとされる有名な「蒲原夜の雪」という
浮世絵の場所とされています。

しかし、この辺り、冬でも雪が降る地方ではありません。
広重は、実際には東海道五十三次をすべて旅した事は無く
旅から帰ってきた人達の話を聞いて、絵を描いていたと
言われています。

当時は、写真もなく新聞や旅行雑誌などもないことから、その絵自体に
疑問を呈する人は、江戸にはいなかったのでしょうね。


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<p>商家の面影を残す「塗り家造り」吉田家 東海道五十三次

商家の面影を残す「塗り家造り」吉田家
昔は和菓子屋だった家です。
土間が広くてお店に適した造りになっています。

<br />
旅籠 和泉屋 東海道五十三次

旅籠 和泉屋


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志田家住宅主屋 東海道五十三次

志田家住宅主屋
旧東海道に北面し,短冊状の敷地に建つ町屋建築。
志田家は,醸造業を営み地主を兼ねた旧家。
木造2階建,切妻造,平入で,西側の平屋部は昭和初期の増築。
土間の戸口に大戸の痕跡,道路に面した開口部に蔀戸を残し,
蒲原宿の往時の佇まいを今に伝えている。

志田家は代々味噌や醤油などの醸造を営む商家で「ヤマロク」の屋号を掲げていた。
現在の建物は、安政元年(1854)の安政大地震直後に再建されたもので、
木造2階建、切妻、桟瓦葺、平入、正面1階には下屋庇、外壁は下見板張縦押縁止、
現在も蔀戸を備えている。
志田家住宅は江戸時代後期に建てられた町屋建築の遺構として貴重な存在で
平成13年に国登録有形文化財に指定されている。

<br />
由比本陣公園 東海道五十三次


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由比本陣公園 東海道五十三次

東海道53宿の中の16番目の宿場町として栄え、江戸時代、参勤交代で
訪れる大名の宿として設けられた本陣の跡が、この『由比本陣公園』です。

建物の奥には、東海道広重美術館があります。
時間が無いし、有料なので、入りません。

トイレを使いました。
あとは、束の間の雨宿りって感じです。

ミニチュアの町並みなんかもありますが、歴史に詳しくない私には
ふーん、で終わり、座ってベンチをベチャベチャに濡らして
わずか数分の休憩で、また雨の中走り出します。

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由比 東海道五十三次


そんでもって由比駅到着。
ガーン!コンビニもルービーもないじゃん。

本当に寂しい田舎の駅って感じだな。

(私は下調べ無しでいつも走っています。到着する宿場も駅もその日の
 体調と時間で決まります。準備不足と言われればそれまですが、、、)


下り電車はなんと1両?いや2両?
とぼとぼと駅構内に入り、いつもの惨めなトイレ着替え。

東海道五十三次の富士山絶景ポイントを今回は走った訳だが、
走り優先で観光などは、ほとんど考えていないので、夏の時期は
天気の悪い日と決めている。
とはいえ、あとからガイド本でみると、ああ、ここで富士山絶景なのねー
とただただ感心しかりなのであった。

ガーミン走行データ

2012年8月18日 土曜日 曇りのち雨

距離: 38.40 km
タイム: 5:54:17
平均ペース: 9:14 min/km
高度上昇値: 155 m
カロリー: 2,625 C

費用
コンビニ:780円
くろんぼ やきそば コーラ:840円
ドリンク2本自販機:250円

電車 私鉄:300円
JRは青春18切符:2300円




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