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2013.04.29

UTMF 2013 ボランティア1日目

2013年4月27日 
4時30分起床、5時30分に自宅を出て、富士山駅を目指す。

ウルトラトレイル・マウントフジ
距離161km、累積標高9,000m、地元2県10市町村の協力により開催される
100マイルトレイルレース。
世界最高峰ウルトラトレイル・デュ・モンブランとウルトラトレイルの精神を共有する
世界初の姉妹大会。

2013年4月26日(金)〜28日(日)3日間に渡って開催される
このレースに、ボランティアで参加するのだ。

集合は、富士山駅に午前9時。はや!

ほぼ始発に近い時刻に出発。
新宿からは、特急あずさで大月へ、そこから富士急に乗り換え。
あずさで隣に座った大きなザックを抱えた男性は、UTMFスポンサーの
社員ということで、今日は河口湖へ行き、仕事の後山登りをするという。

スポンサーのプレゼントで、最後にフィニッシュしたランナーに
豪華な商品を贈るとのことだ。

何のメーカーさんかは教えてくれなかったが、トレランシューズに
ついて色々と聞かれたので、私のような初心者で遅いランナー向けの
シューズがないのはどうしてだ!

吠えるオヤジだったとさ。

富士急は、ハート型のつつじの案内 や 富士山の撮影ポイントでは
徐行運転してくれるなどサービスの良い鉄道だった。

9時に富士山駅にボランティアメンバーが集合。
なんと全員がトレランシューズを履いている!

東京マラソンのボランティアみたいに、マラソンどころか
ジョギングもやったことないいですよ〜、みたいな人は一人もいないのだ。

ハイエースで宿へ移動。
グループ分けされ、それぞれ部屋で待機。


UTMF 2013 ボランティア

私たちの6Dチームは、男性4名、女性3名。
スケジュールは、13:30に宿を出発。
15:00から20:00まで活動。
場所は、富士小学校。ここは最後のエイドA10である。
メールの案内では、太郎坊だったが、富士小学校が正しかったようだ。


皆ほとんどが始発近い電車に乗って、富士山駅に集っていたのだ。

9時に集合する必要があったのか?
というくらい時間が余った。

部屋でごろ寝やトレイルランニングの話などして暇をつぶす。
昨年のUTMFとSTY経験者各1名。今年の富士五湖チャレンジ112km完走1名。
やはり経験者の話はとても興味深い。

宿にはケータリングの、小さなトラックがこの期間24時間営業で
待機している。

そこで昼飯、チキンカレーを買う。

お金は、我々ボランティアスタッフに配られた特別紙幣
富士山銀行食券、500浦が数枚。


富士山銀行食券、500浦

これがケータリングで使えるのだ、しかもお釣りは日本円
でもらえるという。
ちなみに1浦=1円のレートだ。


昼飯を食ったあとも、まだ時間はある。
他のチームは、すでにそれぞれの活動エリアへとハイエースで
移動していった。
チーム毎にスケジュールは異なるので、これは致し方ない。


A10 最終エイドである富士小学校に到着。
15時からの予定だったけど、早くついたので14時から活動を引き継いだ。

UTMF 2013 ボランティア

ドリンクは、水、アクエリアス、お湯、これでインスタントコーヒー
紅茶、スープ、カップ麺用に提供。
麦茶も作ってあったけど、まったく求める人はいないとのこと。

フルーツは、オレンジとバナナ。
オレンジは、包丁でカットしてテーブルへ、バナナはそのままのと、半分に
カットしたものの2種類でテーブルへ。

チョコレート、アーモンドチョコ、飴、飴はほとんど、もらうランナーは無し。

パンは、クロワッサンとチョコパン。
これもあまり売れない?
テーブルに出しているパンが、乾燥して固くなっているので
これは、もう固くてダメと思ったら、ボランティアが食べてよし。

そして、吉田うどん。
男女国籍とわず、大人気である。
ここまで142km、ジェルに飽きている体には一番欲しいしょっぱい系。
寒い中、震える体を温める。
1日目は午後なので暖かい良い天候だった。


エイド作業の引き継ぎで、もっとも大変だったのが、この
吉田うどんの調理。

16時までは、地元富士吉田のおばちゃんたちがボランティアで
吉田うどんを作り、ランナーへ振る舞っていた。

おばちゃんたちに一通り料理と、ランナーへの提供を教わった。
まあ、うるさいね。
笑いながらだけど、今の若いもんは、、、って感じで指導して頂きました。


UTMF 2013 ボランティア

おばちゃんたちは、うどんだけで10人以上いたから、余裕の作業だけど
我々のチームでは、ドリンクや、チョコレート、パンなども全てを
7名で担当するから、一人当たりの作業分担は結構大きいと感じた。

最初のドリンクの場所には、通訳ボランティアさんが2名、兼任してくれている。
エイドに到着してすぐに、外国人ランナーに対応してくれるのだ。
非常に重要で大変な仕事を休みなく、ずっと担当されていた。

体育館前の広場がエイド。
体育館の中は、医療スタッフが待機していて、ランナーはそこで医療サポートや
マッサージを受ける事が出来る。
また仮眠をとることもできるようになっている。

UTMF 2013 ボランティア

トイレは、体育館のものを使う事は出来ず、外にあるトイレ2台のみだ。
今日はランナーもまばらだけど、今夜から明日の朝にかけては大丈夫なのか?


UTMF 2013 ボランティア

1日目の活動は、4月27日 14:00から20:00。
この間は、トップグループのランナーがまばらにエイドに到着する程度なので
暇なくらいであった。
速いランナーは、エイドでゆっくり休んでいくことはなく。
最低限の補給と食事だけで、すぐにコースへ戻っていった。


UTMF 2013 ボランティア

体育館は、ずっとがらんと静まり返っていて、医療スタッフやマッサージの
ボランティアスタッフは、待機しているだけのようだ。

ここまで、すでに142km走ってきているというのに、非常に元気で
脚もしっかりしているように見える。
トップランナーの強さを見ていて、驚きの溜息が出てしまう程だ。
まだ明るいうちに、このA10エイドを通過していくということは、
フィニッシュも日が暮れる前になる。

トップランナーたちは、夜は1回で済む。

日が落ちて暗くなってきて、少しはランナーの間隔が近くなってきたようで
少しだけ忙しくなることもあったが、総じて1日目はゆっくりとしていた。

20:00 交代のチームが到着し、吉田うどんの料理方法を説明し
ハイエースで、宿へ戻った。

同じチームの男性4名で、外へ食事へ行く事に。
近くの店は予約でいっぱいで入れず、さらに暗い道を歩いて中華料理店へ。
ここで生ビールとラーメンと定食で、腹一杯になった。
中国人のお店はその量がはんぱない。
定食のラーメンは、半分サイズではなく、フルサイズで大食い仕様だった。

宿の大部屋は4つに襖で仕切られている。
私達は、なんとなく昼間はいった部屋が実は一番狭く、そこに4つ
布団を敷くと一部が重なってしまった。
まあ、寝るだけだから誰もきにしていないけど。

他の3つのグループは、帰ってきた21:00頃には皆、就寝していた。
チーム毎に違うスケジュールで、翌日の活動が01:30出発などもあるからだ。

風呂に入り、布団に入ったのは23:00過ぎ。
明日は、04:30出発なので、03:30頃までは寝れる。

UTMF 2013 ボランティア


UTMF 2013 ボランティア


これは、エイドを空撮していたラジコンヘリ。
プロペラが6個ついていて、UFOのようなヘリコプターだった。
UTMF2013のユーチューブに早速その動画がアップされている。




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