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2016.12.24

貨車のある家 から貨車が消えた

大田区東雪谷に、国鉄時代の貨車が置いてある家がある。

いや、あった。

実はその家から、貨車が消えた
というのを
妻から聞いたのだ。


20161224_車掌車ワフ29603


本当か?

私のジョギングホームコースの近くで、近年はIngressの
ポータルにもなっているので、ちょいちょい見かけていたのだが、、

すっかり、なくなっていた。
なんだかスッキリしたというか、思いの外大きな空間に
無性に寂しさを感じてしまう。


次のように書かれた木製の看板が設置されていた。

20161224_貨車のある家 から貨車が消えた

ここにあった車掌車ワフ29603は、大阪に移動しました。
そこでしゅうふくして 保存されることになりました。

もし可能なら、SLにつながれてもう一度走るかもしれません。

長い間、見守ってくださって本当に
ありがとうございました。

これからも応えんしてください。


またその右側には、別の説明書きが置かれている。


貨車のある家 から貨車が消えた_車掌車ワフ29603

ここに保存していた車掌車ワフ29603は、1985年(昭和60年)に
父が国鉄改革関連法案が提出された年に購入して、
この地に運ばれてきました。

31年間大切に保存してきましたが経年による老朽化が
目立つようになり対策を検討していたところ蒸気機関車の動態復元を
通じて地方のローカル鉄道や地域を活性化させたいとプロジェクトを
立ち上げられたアチハ株式会社から蒸気機関車のパートナーとして
ワフ29603を活用させてほしいとの依頼を受けました。

この車両の再び走る姿を披露できるならば父も喜んでくれると
思い無償譲渡をすることになりました。

補修工事がなされ新たな使命を受けて蒸気機関車に牽かれて走り始める
姿を期待している次第です。


鉄道マニアでは知っている事実かもかもしれないけど、
特に鉄ちゃんでもない一市民の私でも、なんだが寂しいと
思わざるをえないのであった。




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