K-19 冷戦時代の、、
あらすじ
東西冷戦時代の1961年7月4日。
偵察任務を遂行するソビエト連邦海軍の新型原潜K-19は、全世界を巻き込みかねない大惨事に襲われた。
艦の後部原子炉に小さなひび割れが…。
原子炉の冷却水が漏れ、このまま炉心が過熱・溶解すれば、深刻な放射能汚染を起こす可能性が高い。
しかも、艦はNATO基地の目前に位置していた・・・。
K-19
潜水艦映画ということで期待したけど、思いっきりハズレだった。
機雷にビビって冷や汗とか魚雷発射!とかないのね。
冷戦時代の実話をもとにって、映画だけどあんまり緊迫感が伝わってこないな。
ハリソン・フォードも役にハマっていないので、違う俳優が良かったんじゃないの?
期待はずれの★2つ
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