2回目の緊急事態宣言で東京は変わるのか
連日、報道されているコロナ陽性
感染した人が東京では1000人以上。
もう慣れてきて危機感が薄れている。
春の緊急事態宣言では、人はまったく外に出ることがなく
いつも人でごった返している原宿がゴーストタウン化していた。
ところが、今回はどうか?
20時以降の飲食店営業が禁止?され、仕事も7割がテレワークで
出勤しないようにというが、
夜の人が少なくなっただけで、日中の感じはさほど変わらないように感じる。
毎日、渋谷に仕事で行っている。
渋谷も人は減っているが、危ない人は相変わらずだ。
タバコを吸いながら歩いている人。
缶ビール、缶酎ハイを呑みながら歩く人。
仲間と大声で談笑(マスクなし)の若者たち。
パチンコ店の営業待ちの行列。以前は人と人の間隔がおおきかったが
今は1mも間隔はなく非常に密な人の集団。
渋谷東急本店はずっと開店時刻が10:30のまま
入り口が2箇所に絞られている。
109も開店時刻が11時になったままだ。
そして多くの飲食店は20時で閉店。
この状態からよくなっていくのだろうか?
いつまでこの状態が続くのだろうか?
オリンピック?
無理でしょう、、。
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