カテゴリー「517:Izu trail journey」の記事

2015.03.24

伊豆トレイルジャーニー 2015 出発! Izu trail journey

午後7時。修善寺はすっかり夜の帳が降りている。
煌々と光るフィニッシュゲートに、次々と現れてくる
トレイルランナーたち。

すでにスタートから13時間も経過しているのに
皆、晴れやかな笑顔でゴールに帰ってくる。

おかえりなさい。
頑張ったな。
よく走ったね。

2年ぶり、第2回のIzu trail journeyが
今、目の前で終わろうとしている。 

今年、私はレースにエントリーしなかった。
その代わりにボランティアスタッフと、その後の時間を
ラン仲間のサポートと応援をしながら、共に松崎から
修善寺まで移動していくことにした。

20150314
8時半、東急線某駅に集合。
ここからランナー宮Gの車に同乗させてもらい修善寺へ向かう。
東名高速で、ちょっと事故渋滞があったが、ほぼスムーズに
進み昼には修善寺に到着。

バーミヤンでランチ。

修善寺駅前で私が予約したレンタカーに乗り換え
松崎を目指す。

2年前の第1回Izu trail journeyは、新宿からのバスツアーを利用した。
さくらまつりと重なったために、酷い渋滞でバスは遅々として進まず
松崎町まで6時間半もかかった。

車で修善寺まで来ても、そこからはバスで松崎へ行くしかない。
そのため、受付会場にはまとまってランナーが到着するため
たいへんな混雑となり、装備チェックのため建物の外まで
行列ができてしまう。

20150314_itj_kaijyo


我々、チームJはバスとは異なるスケジュールで松崎に到着したため
混雑をさけ、スムーズに装備チェック、受付を済ませる事ができた。

レンタカーでボランティアセンターへ行き、宿泊受付。
宿泊場所は北区公民館。お風呂はまつざき荘で無料。
車は海岸の駐車場に翌日まで止めていて良い。
レース当日は、3時にボランティアセンターに集合。
その後スタート会場でランナーの荷物預かり作業を行う。


201501314_ashiyu


心配された天気も良く、ブリーフィングまでの空いた時間に
皆で散歩。
温泉を組み上げている場所で、足湯を楽しむ。
隣のお花畑と足湯、ここでキャンプ出来たら、宿を利用しなくていいね。

バスで各宿泊先へ行くランナーを見送り、私は公民館を探す
探す、探す、、、、
わからない、この地図間違ってないか?


トレイルランニング ジャパン
日本国内で開催されているトレイルランニング大会
の情報を集めています。

20150314_sanpo

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2013.10.26

IZU TRAIL Journey2014 伊豆トレイルエントリー完了

第2回目となったIZU TRAIL Journey2014は、
参加エントリーは抽選制になった。

とはいえ、参加資格として次の3項目があり、

①大会当日に18歳以上の男女 
②全コースを迷うことなく制限時間内に完走の自信がある人
③2011年4月1日~2013年9月20日の間に30km以上の
トレイルランニング大会を1度以上完走した事がある人

特に③で初心者ランナーは、参加できないのでそれほど競争率が
高くないだろうと予想出来る。

東京マラソンが運良く当選したので、すっかり忘れていたが
伊豆トレイルジャーニーも当選メールが届いていた。

仕事が変わってから、まったく先の予定が見えない。
果たして3月はどうなのだろう?

東京マラソンは、唯一朝からゆっくりスタート地点に行ける
レースだから問題無し。

伊豆トレイルジャーニーは、前日から松崎町入りしなければいけない。
時間と、旅費や宿泊など費用はエントリー以外でも3万円くらい
必要となる。
長距離レースなので、翌日はできれば休みたいけど、仕事かな〜。

面倒なので、先送りしていたけど、エントリー費用の支払い手続きを
行わないと、走れない。

ローソンのロッピーからの入金となる。
それしかないみたいだ。
クレジットカードとか口座振り込みとか、Paypalとかは使えない。

ローソンチケット会員にならなければいけなかったので、
その入力も面倒だった。

今日ローソンで端末に入力して、支払い完了。
すんごく時間がかかった。
ああ、なんて面倒なレースなんだ>IZU TRAIL Journey2014

IZU TRAIL Journey2014から当選のお知らせメールは、
一番大事な予約番号などが、文字化けしていた。
これでどうやって支払いしろっていうんだい?

その日の約5時間後にお詫びと訂正のメールがきたけどね。

端末に入力するのは、予約番号と会員番号
予約番号は、訂正メールで確認できたけど、会員番号が
わからない?
電話番号とか入れてみるけど、違っているようで
先の画面にすすめない。

レース申込み時に、会員登録したローチケ.comにiphoneで
アクセスしてみると、そこにチケット引取番号というのを
発見した!

これで、2つの番号が揃いようやく、入力完了。
Loppiから発行された申込み券をレジへもっていき
17,850円支払い完了。

IZU TRAIL Journey2014 支払い方法をもっと色々な方法で
できるようにして欲しいものです。
これだと海外からのエントリーは、一切受け付けません
ということになりますよね。



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Izu_trail_journey2014entry






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2013.03.25

Izu trail journey 装備チェックは意味あるの?

直前まで通行許可がおりずに、どうなることかと
心配されたIzu trail journey 第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競争大会
ですが、無事第1回大会を終了しています。

トレイルランニングでは、他のマラソン大会と違って
途中での給水や給食のエイドが少なく、また山間部での
気象変化や、怪我などを考慮して各ランナーが持参しなければ
いけない装備が決まっています。

水や、携帯食料はもちろんなのですが、Izu trail journey に
おいては非常に細かい装備品を義務付けていました。

大会前日にまずは、その装備品チェックが行われ、それに
合格してやっと受付できるという流れです。


次のように規定されています。

装備チェックリスト必携品(必ず装備として携帯するもの)

ゼッケン配布時にチェックされた必携品は、その後変更してはいけません。

1、コースマップ、コンパス(電子コンパス等のコンパス機能がある物でも可)
2、携帯電話(大会事務局の電話番号を登録し、番号非通知にせず十分に充電すること)
3、個人用のカップもしくはタンブラー(150cc以上)瓶は不可。
4、1リッター以上の水(スタート時)
5、ライト2個(動作確認済み)およびそれぞれの予備電池。
6、サバイバルブランケット
7、ホイッスル
8、テーピング用テープ(包帯、ストラップになるもの。80cm×3cm以上)
9、携帯食料
10、携帯トイレ
11、レインウェア(山岳の悪天候に対オプ出来る防水性を備えたもの)
12、足首丈のランニングパンツ(長ズボン)、あるいは膝の隠れる丈のレギンスやタイツ
13、防寒着(ダウンジャケット・フリース等)
14、手袋
15、ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)
16、保険証
17、配布するゼッケン、計測用ICチップ

その他勧める携行品
帽子、着替え、日焼け止め、ワセリン、現金、
携帯電話用の充電ケーブル・防水ケース・予備電池


1、コースマップは受付で配布されたA4で両面印刷された7ページ。
  私は途中、コースマップを見る事はなかった。
  コンパスは、ガーミン910XTのベルトに付けた小さなコンパスでOKだった。
2、携帯電話は見せるだけでOK。アドレス帳や非通知の設定確認はなかった。
3、100円ショップで購入したカップでOK。
  花見などでよく使うプラのカップや、空のペットボトルなどの人もいた。
4、ハイドレーションパックを見せてOK
5、スイッチを入れて点灯を確認され、予備電池も見せた。
  単4電池が合計12本なので、けっこう重い。
6、大きさは特に規定なしのようだった。見せるだけでOK。
7、サロモンのザック肩ひもについてるホイッスルでOK。
8、膝用にいつも使うように切ったテーピングを見せてOK。
9、各種ジェルやサプリメントを見せてOK。量の規定は無し。
10、携帯トイレ、見せるだけでOK。
11、これはメーカーや素材の確認もあった。モンベルの パーサライトでOK。
  マラソンスタート待ちで使うビニールではダメ。
  ゴアテックス等の山岳用でないと合格しないみたい。
12、CWXロングタイツでOK。
13、ユニクロのダウンジャケットでOK。
  フリースより軽いのでダウンジャケットが良いと思う。
14、100円手袋でOK。
15、絆創膏、消毒薬でOK。
16、保険証見せてOK。
17、受付で配布されるので、ここでのチェックは無し。
  ちなみにゼッケンは2枚あり、1枚にICチップが裏側に貼り付けてある。

この装備品チェックで不備があった場合には、出店しているショップですぐ購入して
すべて揃ってOKとなる。


問題点

レインウェアは上下必ず装備しなければいけないのか?

これは曖昧になっていたようで、ロングタイツがあれば、レインウェアの
下はなくてもいいとか、その日になってチェックされた時に白黒はっきり
していた。

携帯電話は見せるだけOKでは意味がないのではないか?
宿で充電できる、と考えられているが、私は6人部屋に遅く到着したので
すでにコンセントの空きがなくて困った。
エアコンのコンセントを抜いて、朝の短い時間だけ充電できたけど、
レース中に何もしていないのに、寒さとGPSと待機のみでiPhone5は
フィニッシュ時 ほぼ電池空っぽ状態だった。

現金は必携品ではないが、仁科峠のエイドでうどんが300円で売っていると
わかっていれば、100円玉3つだけでもすぐ取り出せるポケットに
入れていたのに、、、。

前日の装備品チェックを行っても、スタート時には荷物を減らす事は
簡単に出来てしまう。
そこは個人のモラルの問題となるだろうが、スタート時に明らかに
ザックが小さくて、同じ装備品を携行しているとは見えないランナーもいた。

私がいつも思うのは、特にトップ10くらいになるランナーの
あの小さなザックには、本当に装備品が入っているのか?

という事がある。

この突っ込みは、もしかしてトレイルランニングの世界では
タブーなのだろうか?

パリダカなどの国際ラリーでは、車両検査のあとには倉庫に保管され
スタートまでは、一切触る事はできないらしい。
こうすることで、スタート前に装備品を削ったり、軽量化することは
できないのだ。

トレイルランニングの装備品チェックにおいても、公正を期するのであれば
そのチェック後は、ザックを保管してスタート前にランナーに
返還するのが正しい方法ではないだろうか。

またトップ10くらいまでの入賞ランナーは、すぐにザックを預けて装備品
チェックを受けるというのはどうだろうか。
もしそのザックにライトが1つしか入っていなかったり、
予備電池が1本でも足りなかったりしたら、即、失格となる。

自分は6時間でゴールするから、ライトはいらない。
転倒する事はないから、絆創膏は使わない、サバイバルブランケットも不要。

という考えが山岳レースでは正しいのだろうか。
速いランナーは、崖っぷちの狭い道でさえフルマラソン3〜4時間の
ペースのまま走る。
もしそのペースで転倒したら、崖下に転落。
私のような遅いランナーよりももっと深く落ちているだろう。

崖下で怪我をしてうずくまっていたら、どうなるか。
そのまま助けを待つ間、気温は下がり、自分では予想もしていなかった
夜の帳が降りてくる。
防寒着やサバイバルブランケット、ホイッスル、ライトすべてが
その緊急事態では、必要になってくる、そうそのための必携品なのだ。


細かい事を言い出したらキリがないが、どうせやるならばもっと効率よく
かつ公正に行って頂きたいと思う。

私が実際に装備した物。

携帯トイレはこのモンベルが小さくて軽くて良いです。


コンパスは、この小さなリストコンパスをガーミン910XTのベルトに装着しました。


ヘッドライトはブッラクダイヤモンドのスポット
遠/近距離モードの切替、ナイトビジョン、ロックアウト機能、電池残量メーター等、
ストーム譲りの多機能をコンパクトボディに搭載したモデル。
明るさは90ルーメン。単4電池3本なので軽量です。

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2013.03.15

Izu trail journey レース編4 完走編

あやうく低体温症でダウンしてリタイヤするところだったが
装備品としてザックに入れていたダウンジャケットで
体を温め、無事回復する事ができた。

しかしながら、ここまでの60km以上をずっとトレイルメインで
走ってきたので、疲れはゆがめない。

幸い今回は、足がつることはないし、テーピングして保護している
膝も痛みが出ていない。

長く続いた、階段状の上り下りは、今日一日でマスターできたほど
リズム感良く、足を運べるようになった。

ただここにきて、脚の動きは悪くなり、もうリズム感など到底ない状態だ。

まるでゴルフ場の中を走っているような、草地の下りが続く。
せめてここだけはしっかり走ろうと、周りの人達についていく。

18時を過ぎてきた頃から、かなり暗くなってきた。

18:30 ついにヘッドライトを装着。

真っ暗闇の中、先行するランナーのザックやシューズの反射を
頼りに進んでいく。

残り5kmの表示。

Izu trail journey 残り5km


これは信用出来るのだろうか?

鏑木さんは実際には、75kmくらいありました。

と言っていたが、この表示に間違いなければ、私のガーミン910XT
でも71kmくらいでゴールできるはずだ。

後ろから、LEDライトが自分の背中を照らしている。
舗装路になって、全然脚が動かなくなってしまった。
歩きが半分くらいになってしまい、追い越される一方だ。
ただ、時間には余裕があるので、このままでも制限時間の20時には
到着できそうだ。

町の灯りが見えてきた。
しかし、フィニッシュゲートらしい明かりが全然見えない。
沿道の応援の人や、スタッフからは、もうあとちょっとだよ!
と応援してくれるけど、ゴールが見えないと力も出ない。

ここを左に曲がるとゴールですよ。

突然、目の前にフィニッシュゲートが現れた!


やった、やったよ、70kmのウルトラトレイル走り抜いたよ。
大きく万歳、そして合掌。

鏑木さん。
大会事務局関係者の皆さん
ボランティアスタッフの皆さん
そして何より、海と空と山、大自然に感謝。

皆、ありがとう。

もう、くったくただよ、俺。
もう走んなくてもいいだよね、座っていいよね。


当日の速報

記録 13時間28分31秒
男子総合 916位

はじめの5kmくらいは、ビリから10位くらいだったから
怒濤の500人抜き!

Izu trail journey フィニッシュ

誰も知り合いなんていないと思っていたけど、フィニッシュして
間もなく、ランこよメンバーの佐藤さんが声をかけてくれた。
佐藤さんは、もうとっくにゴールしていて、顏も晴れやかだ。

鏑木さんには会えなかったけど、佐藤さんの笑顔に救われた。


荷物の受取と着替えのため、修善寺総合会館へとトボトボと歩く。
予想通り、もうシシ汁は一杯も残っておらず、ここでも
またバナナをすすめられた。

途中でザックから落として失くしたと思っていた、サプリメント予備袋が
ザックの底から出てきた。あちゃー。

レースは終了したけど、この野郎!とベスパとメダリストを一気飲み。
リンゴ味のメダリスト、評判ほどうまくはなかった。

自動販売機でやっと温かい飲み物にありつけた。
コーンポタージュスープとお茶。

シャトルバスで修善寺駅へ、
そして三島行きの電車に乗る。
乗車券は500円。


Izu trail journey 修善寺駅

三島駅で新幹線の特急券を購入するが、
PASMOは使えないと言われ、慌てて、乗車券も購入。
こだま到着、3分前、駆け込み乗車、セーフ!
もう走りたくないよ。

帰りの電車では、こだまを使ったのでずっと座って東京まで帰れた。
もし眠りこんでも東京駅では起こしてくれるので、安心なんだけど
なんだか興奮していて疲れているのに、寝る事はなくただ退屈な移動だった。

膝や足首はもったが、両足親指に豆、あと爪も半死状態のため
正座はしばらくできない状態。


ロングトレイルランニングでの、自分なりの工夫とか走り方とかも
解ってきた感じ、それはまた別の記事でまとめていきます。

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2013.03.14

Izu trail journey レース編3

仁科峠を過ぎてからも、周りに木がなくて強風でふらつく区間は続く。

Izu trail journey 伊豆山領線


Izu trail journey 伊豆山領線


伊豆山領線を進み、風早峠、土肥峠を越え、舗装道路に出て
土肥駐車場のエイド到着。

Izu trail journey 土肥駐車場のエイド title=

もうトイレは行かないと決めた。

ここには、ホットコーヒーとイタリアンポタージュスープがある。
しかしスープはすでになくなっていた。


Izu trail journey 土肥駐車場のエイド title=


開会式で鏑木さんは、桜葉もち1/2サイズとあるのは、速く到着した
ランナーがたくさん食べて、全員に行き渡らないことがないように
一人分を制限しています。

と言っていたけど、やはり他のレース同様、関門ギリで到着した
ランナーは、ハイエナ状態だ。
どうせ、バナナと水なのさ。

冷えきった体を少しでも温められると期待した自分が甘かった。
薄い珈琲だけもらい、いつも何も入れないが砂糖を入れて一杯だけにする。

また鏑木さんはこうも言っていた、
仁科峠付近は風速20m以上にもなる冷たい風が吹いていますので、
いまここ松崎が温かいからといって、防寒着を持たずに走るようなことは
ないようにして下さい、と。

鏑木さん、温かい物を無料で全ランナーに提供して頂けるエイドを
次回は強く希望します。

残りはあと18kmくらいか。
70kmが75kmになったというけど、コースの表示と私のガーミン910XTとは
その誤差が大きくなっている。
その誤差を考慮しても、実際には私のガーミンでは73kmでゴールのはず。

フラスク1本のジェルと、塩熱サプリ、アーモンドとレーズン少々、
ハイドレーションとペットボトルにスポーツドリンク。

残りの水と食料を計算しながら走るようになった。

富士山が見えてきた。

Izu trail journey 富士山


このまま、ここで夕暮れを迎えれば、素晴らしい色に染まっていく
富士山を眺められるに違いない。

コース脇の距離表示は、ついに61km。
残り10kmくらいになってきた。

Izu trail journey 61km

山間部での下り階段で体が急に冷えてきて、足が全然いうことを
聞いてくれなくなった。
低体温症みたいだ。体が震えている。

ジャケットを脱いで、ダウンジャケットに着替える。
完全に体温が、風で奪われ、食事もなく、走り続けていたことで
体温調整ができなくなっていたようだ。

ダウンジャケットを着てからは徐々に体も温かくなってきて、
また元のペースで走れるようになった。

残り10kmでの、この大ピンチはなんとか切り抜けた。

次回、いよいよ山を下る!

20時間の長時間バッテリー。
ウルトラマラソンやウルトラトレイルにも対応できます。
高度表示もできるので、トレイルランニングに最適です。

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2013.03.13

Izu trail journey レース編2

森の中の道をおえて、林道に入る。
ここは、長九郎林道かな。


Izu trail journey 長九郎林道


その昔、伊豆の林道もオフロードバイクで走る事も出来た。
当然、ここも走っている。
伊豆で林道ツーリングがまともに出来なくなって、もう20年以上経つかな〜。

山岳コースを走る事が好きなトレイルランナーには、優し過ぎて
つまらないコース設定かもしれない。
しかしまだ経験の少ないランナーや、初心者には安全に走れるコースだ。

ほぼロードのランニングと同じようにできて、両手も空いているので
走りながら補給も行う。
ジェルだけでは飽きてくるし、やはりあれは美味しくない。

今回初めて用意してきた行動食は、
レーズンとアーモンドこれを小さなジップロックに入れて
すぐ取り出せるフロントのポケットに入れた。
アーモンドは疲労回復に効果がある、、らしい。

Izu trail journey 行動食


本来このポケットは、ドリンクボトルを入れる所だが、胸の前でボトルがたぷんたぷんと
大きく上下動するは、落ち着かなくて走りに集中できないので軽いものしか入れなくなった。

また塩熱サプリと、コムレケアも同じく小さなジップロックに入れて
ときどき食べながら走った。
このくらいならば、止まる必要はない。

今回は足がつる ことはなかった。
前回のレース、三浦半島縦断トレイルランでは、序盤から両足つってしまい
騙し騙し走るしかなかった。
完全にミネラル不足だったと思う。


自分も険しい山間部では、とても走って行けないので、ここぞとばかり
ガシガシと走ってどんどん追い越して順位を上げる。

追い越したランナーから
「J-KINGさん!」
と声をかけられた。

ツイッターでつながっている、いわともさんだった。
ネットでは繋がっているが、リアルにお会いしたのは初めて
挨拶もそこそこに、今は調子がいいので、ここではしっかり
走って行きますとまたあとで会いましょうと別れた。

(残念ながら、いわともさんは第3関門でリタイヤとなったらしい)

林道を下り切って、黄金橋のエイドでトイレに並ぶ。
途中ずっとトイレはなかったし、今後またエイドまではトイレ無し。
我慢できなくはないけど、並んでしまった。

Izu trail journey 黄金橋のエイド


並んでいる時間がすごく長くて、体がすっかり冷えてしまった。
バナナやお餅を頂き、水を補給してやっと走りだしたのは
何と44分後だった。

ここでのトイレは、完全に失敗だった。
次までは我慢できたし、次の方が混んでいなかったのだ。
トイレで止まらなければ、近藤真彦さんと同じくらいで
ゴールできていたかもしれない。

(あの近藤マッチさんが、このレースに参加されていました。完走してます。
 タイムは私より35分くらい速かったみたいです)

荻野入林道、二本杉林道と走り、また山間部の細いトレイルになった。

Izu trail journey スタート

ところどころに、「SLOW DOWN」の黄色い目印があり、道が半分崩れていたり
急な窪みができていたりして、危険な山道で標高をあげていく。

黄色いテープをザックに付けて走っているランナーがいる。
近くで見ると、ウルトラトレイル マウントフジ と黒文字で読み取れる。
この人達は、UTMFに参加した人たちなのか?
そのタグを自慢げにザックにぶら下げて走っているというわけかな。

でもそんなランナーを何人も抜いたけど、UTMFは出れたけど、この
Izu trail journey は、私とあまり変わらないレベルなのかな。

山間部上りはもうあまりなくなった。
ゆっくりと上り下りを繰り返している。

標高は、ガーミン910XTの表示でついに1000mを超えた。
山肌には、一部まだ雪が残っている。


Izu trail journey 雪

大きく道まではみ出した木の枝に、一度頭をぶつけた。
背の高い人は、大きく腰をかがめなければいけないので
後ろから見ているととても苦労していて、走りにくそうだった。

年中尾根に打ち当たる強風のせいで、木が真横に枝を伸ばしている。
奇妙な光景だ。

そして木がなくなり、視界が開けると風速20mくらいで冷たい横風が
体もろとも、トレイルから横へ押し出そうとする。
その風に、一気に体温は奪われ、いつのまにかモンベルのジャケットを着ていた。
それでも寒風は、裂くように身にしみて寒い。


強風を真横から猛烈に浴びながら、下りを突っ走る。
下った先に舗装道路があり、そこが仁科峠のエイドだ。

Izu trail journey 仁科峠


ここには、うどんがあると記載されていた。
期待していたが、それは300円ということだった。

Izu trail journey 仁科峠

体が冷えて、手がかじかんでいる。
まさかレース中に現金を使う事になるとは、考えてもいなかったので
ジップロックに入れた財布は、ザックの一番下にある。
それを取り出して、お金を出して、うどんを下さい、と言いたいけれども
そんな時間も、手間もかけたくない。


本当に必要なランナーにそんな余裕はないのだ。
せめて説明には、うどんは有料で一杯300円と明示して欲しかった。
期待した私もアホだった。

ここではカップ一杯のコーラだけもらって、また風の中を先へ進んだ。
あせってザックの中を探ったせいか、フラスクに入れたジェル以外の
サプリメントが見つからなかった。
ザックのファスナーが、豪快に空いていた事もあり、どこかでその
予備サプリ袋を落としてしまったようだ。
ああ、ベスパとか新型メダリストとかが、、消えてしまった。

Izu trail journey 仁科峠


OUTBACK AUSTRALIA アウトバック・オーストラリア



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2013.03.12

Izu trail journey レース編1

2013年3月10日 Izu trail journey レース当日の朝を迎えた。

午前3時に、部屋の襖越しに
「おはようございます。起きてますか?」
とばあちゃんが起こしてくれた。

皆むっくりと起き上がり、着替えと準備をする。
昨晩、iPhoneの充電をしようと思ったけど、すでに先にきた人が
コンセントを使い切っていたので、壁の上にあるエアコンを抜いて
充電しておく。

4時過ぎ。寝たのか、休んだのか、なんかよくわからず、眠たいまま
バスに乗ってスタート会場である松崎新港へ行く。


Izu trail journey スタート

真っ暗な中、スタートゲートが白く輝いて見えた。
その向うには、まだ暗い海が広がる。
この海抜ほぼ0mから、最高1000m以上までこれから駆け上がっていくのだ。

民宿でもらった朝食のおにぎり弁当を頂く。
あと自分で買っておいたファミマのくるみパンを食べる。

早朝なので、あまり食欲はなかったけど、これから14時間も
走り続けなければいけないことを考えて全部食べた。

でも急にいつもと違う時間帯に、食べ過ぎたせいかトイレに
いっても大は出なかった。

トイレ渋滞はひどかった。

Izu trail journey スタート


もう少し仮説トイレの数を増やして欲しい。
間に合わなかった人もいるのではないかな。
私はかろうじてスタート5分前には終わったけど、スタート位置が
最後尾となってしまった。

午前6時、スタート。
とんでもない勢いでダッシュしていく選手がいる。
遠くてよくわからないが、あのスピードは私の100m以上ではないかな。
そのまま道路へ続く坂道を駆け上がっていった。

これまでに経験したことのない、長距離トレイルを走ろうとしている。
先は、長いので、はじめのうちは脚は温存しておかねばいけない。

ゆっくり、ゆっくりと上りながら海を見下ろすように標高をあげていく。
はじめっから、上り坂は歩いている。

スタートから、3.46km。
桜田トレイル入り口。
山間部に入り渋滞となり止まった。


Izu trail journey スタート


すぐ後ろに最後尾のビブスをつけたスタッフ数名がいる。
ちょっとゆっくり過ぎたか?
最後尾から10位くらいのところを走ってきたようだ。

その後はあまり大きな渋滞もなく、自然にランナーもばらけていき
混雑して走りにくいという状況はなかった。


8km


Izu trail journey スタート


森林の中の整備された道を上がっていく。
途中、階段も多く、どんどん高度は上がっていく。

霧が出てきた。

Izu trail journey スタート


山頂では雨かもしれない。
気温も下がってきたようで、長袖のシャツでも暑さを感じず
走っていてちょうど良い感じになってきた。

序盤はトラブルもなく、順調。
遅過ぎて関門にひっかかりそうなペースだ。




OUTBACK AUSTRALIA アウトバック・オーストラリア



タミヤ CR-01 情報

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2013.03.11

Izu trail journey 前日

伊豆半島を縦断する総距離70kmのトレイルランニング。
第1回伊豆松崎・修善寺間山岳競争大会。

コースプロヂュースは、プロトレイルランナーの鏑木毅さん。

サイトでのエントリーが、聞いた事も無いJTBスポーツというところで
当日は全然繋がらなくて、エントリーできなかった人も多かったみたい。

私もけっこう待たされたけど、順番がまわってきたのでエントリーできた。

スタートは西伊豆の松崎町。
朝6時スタートだから、宿を予約する。
公式サイトから申込み、宿泊費も振り込んだけど、その後ずっと
なんの連絡も無し。

3月やっと宿泊案内が届いた。

そして肝心の大会事務局からの案内は、ついに送付されることなく
公式サイトからDLして確認して下さいとのこと。

DLした参加案内、当日のバス、宿泊案内、選手一覧などは
google driveへUPして、オフラインでも見れるように設定した。
他にiPhoneのアプリでは、GPSとコンパス、山と高原地図の
伊豆半島を入れていった。


2013年3月9日土曜日
新宿からバスで伊豆の松崎町へ行く。もちろんJTB手配。
高速道路の渋滞で到着したのは、18時頃ですでに辺りは真っ暗。


バスを降りてから松崎町環境改善センター文化ホールまで、<br />
大きな荷物をもって大移動


バスを降りてから松崎町環境改善センター文化ホールまで、
大きな荷物をもって大移動。

受付の前に、装備品のチェック。

Izu trail journey 装備品チェック


細かいチェックは、他のレースでは考えられないくらいだ。
装備品が足りない人は、出展しているメーカーを利用。
その場で購入して揃える。

備品チェック済みの紙をもらってから、隣の部屋で受付。
保険証をみせて本人確認。
参加賞のTシャツ、手荷物用のビニール袋とタグ、ナンバーカード2枚とICタグ
などを受け取る。

1階のホールで何回目かの開会式が行われていた。


Izu trail journey 開会式

鏑木さんと千葉さんがステージ上で説明している。
コース距離は70kmという発表だったが、鏑木さんがGPSで計測したところ
なんと75kmくらいになっているとのこと。

制限時間14時間なので、私にはこの誤差5kmが命取り。
間違っていても、せいぜい2kmくらいになっていないかな、と、、。

Izu trail journey 開会式


会場では蕎麦などを頂く。
美味しかった。ごちそうさま。

会場から、宿泊地までのシャトルバスに乗る。
皆、荷物が多いし、乗客一杯で、すごいバスだ。

雲見温泉に到着。
ここだけでも、50以上の宿泊先がランナーのために確保されている。
もう一人Hさんと私が同じ宿、甚光荘だった。
宿まで道路から、真っ暗な道を歩いていく。

部屋は6人。
他の人たちはすでに受付後、宿へ到着し、荷物や装備の準備をしている。
遅くなった我々二人のみ、座敷で遅い夕食。


Izu trail journey 雲見温泉 甚光荘

おじいさん、おばあさん二人で経営している小さい民宿のようだ。
夕食がとても豪華で驚いた。
そして風呂。

部屋に戻ったのは22時。
明かりはつけてもらっていたが、もう布団の中で寝ようとしている人もいる。
申し訳ないが、もう少し部屋を明るくしてもらって、装備品やザックの準備をする。

明日は3時半から4時くらいまでの間に、道路沿いのバス停にシャトルバスが
3回くらい行き来するという。

とにかく、準備も早々に終わらせ、電気を消して23時にはふとんにはいる。
長時間のバス移動で、中途半端に寝てしまったので、なかなか寝付けなかった。

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