いよいよ12月も間近に迫って参りました。
今年のクリスマスプレゼントで、子供に大人気
間違い無しが、マグフォーマー
なのです。
ネオジム磁石が内蔵されたピースを組み合わせて作るマグネット玩具で、
楽しみ方は多種多様です。
発想力や創造力の育成にもお勧めです。
というのが売り文句。
机の上に三角形と四角形のマグフォーマーを並べて、
その真ん中のピースを持ち上げると、
おおっっと
磁石でピースがくっついて、立体的なオブジェが完成。
さいころの展開図なんて、よく数的なクイズにありましたね。
world war に続き、同じくStorm8のゲームで似たようなルーチンで
ゲームを進行していく、オンラインネットワーク・ゲーム。
仲間を増やさなければクリアできない項目もあったりする。
自分は吸血鬼となり、能力を高め、血液(これがゲームでのお金)を蓄え
奴隷を雇い、同じ吸血鬼とのバトル、clan一族(仲間)を増やしていく。
英語のみだが、ゲーム自体はそんなに難しくもなく
同じStorm8のゲームをやっていれば、問題無しに楽しめる。
血筋は3種類あり、はじめに自分のキャラを決める時に
1つを選択する。
収入に長けたOverlord
戦闘に長けたBerserker
行動力に長けたDaywalker
私のキャラは、Daywalker で名前 jkjk
Clan code:8FBR3D
まずは、Missionsをこなして経験値を高めていく、
それにより Abilities特殊能力を購入できるように
なるので、Bloodで買いそろえていく。
Abilitiesには、3種類ある。
Physical、Sensory、Transformation
それぞれに攻撃力と防御力があり、レベルが上がると高い
能力が使えるようになる。
Attack攻撃するときには、自分のClan数だけのAbilitiesが
使われるが、それは、一番高い能力のものから使われる。
そのため、ある程度レバルがあがると、低い能力のAbilitiesは使われない。
攻撃するときは、自分よりもClanの数が少ない者を選んでおこなう。
使用されるAblittiesの数とclan数が同じなので、clan数が多い方が圧倒的に有利。
ただし、能力値が高いものを揃えている者や、clam数が1か2くらいしか
違わないと、負ける時もある。
だから、clan数は重要。
戦闘で落ちた体力は、Healerで回復させる。
その資金Bloodは、Blood Bank の預金から引き落とされる。
預金が足りないと、体力回復できない。
攻撃で勝利して得たBlood、Missionsで得たBloodは、Abilitiesを購入し
残りはBlood Bankへ預金しておくことにより、手持ちBloodを0ゼロにしておける。
Bloodがない、0のときに攻撃されても、Bloodは減らない。
なので、寝る前や、常に攻撃対象にされているときは、すぐに
Blood Bankへ全額(全血?)を預ける。
手数料が1割も取られてしまうが、敵に攻撃されて、レベルアップとともに
血液までも搾取されるよりは、マシ。
昨日まで執拗に、一人から攻撃を受けていて
結構、Bloodが減っていたり、いつの間にか、Daeth(死亡)になっていた。
やったら、やりかえす!
同じレベルだったので、こっちからも攻撃してみると
どうやら、自分より少し弱いようで、攻撃すればほぼ勝てる。
なんで粘着されたかは、わからないけど、いつかこの
FVTQYW
を何度も攻撃してカモっていたのかもしれない。
Add to Hit List を使い、レベルの違う人からの攻撃を促していた。
しかも1時間毎に、それをやっていたもんだから、
倍以上のレベルの吸血鬼から、ボッコボコにされたもんだから
たまらない。
体力もなくなり、Deth。
血液も相当奪われてしまった。
Add to Hit Listは、賞金を払って、こいつを皆で攻撃して下さい。
という仕組みで、これをやられると、通常は同じレベル同士でしか
戦闘できないものが、他のレベルにも指名手配されてしまうので
3桁以上のハイレベル一族から、一気にカモられてしまうのだ。
しかし、誰が自分をAdd to Hit List 指名手配にしたかは
自分の履歴に残るので、意を決して反撃もできる。
例えばその行動時間から、アメリカ人だとわかれば、
向こうが夜の間に、こちらから反撃しまくるということが可能。
こちらは寝る前に、必ずBlood Bank に預金を忘れず、且つ早起きして
またすぐに預金(預血?)で、ダメージを最小限に抑える。
昼間はガンガン攻撃。
そしていつかは、粘着をやめてくれるか、和解する。
world war では、ずっと攻撃に耐えていたら、向こうから、
よくやったな、お前 みたいなコメント(当然英語)がきて
攻撃終わったことがあった。
画面の向こうに人がいることを考えて、ほどよくプレイして楽しむのが良い。
OUTBACK AUSTRALIA アウトバック・オーストラリア
mask shop JKING
マラソンやトレイルランニングにも使える
オリジナルの覆面、プロレスマスクのショップ
J-KINGマスクはここでしか買えません。
↓↓
mask shop JKING
最近のコメント