一番印象に残っている「偉人伝」といえば
ブログネタ: 一番印象に残っている「偉人伝」といえば誰の伝記?
オーストラリア好きの私は、もちろん、ブッシュレンジャー 「ネッド・ケリー」だ。
アイルランド人の元囚人の両親は、オーストラリアへ流刑。
彼はその子供、オーストラリア生まれの青年であった。
貧しいアイルランド移民の息子ネッドは16歳の時に馬泥棒のえん罪で投獄される。
出所後も警察や権力者からの偏見は変わらず、
彼は弟と仲間2人の4人でケリー・ギャング団を結成。
銀行やスクウォッター(大地主)を襲い金品強奪。
それを貧しい人々へ渡していた。
彼らは決して人を殺すことはなかったが、ある日
警官隊との銃撃戦で警官を撃ち殺してしまった。
ビクトリア州ではもっとも有名なお尋ね者となり、懸賞金がかけられた。
Glenrowanで警官隊との最後の銃撃戦。
ホテルに火を付けられリーダーのネッド・ケリー以外は皆死んでしまった。
そして彼は最後にこう言い残し、
オーストラリア人で最初の死刑囚となり絞首刑で死んだ。
「Such is Life…」
人生なんてそんなもんさ
今でも彼の身につけた、鉄製の鎧や、デスマスクは
オーストラリアで見ることができる。
ネッド・ケリー、永遠なれ!
地元オーストラリアでは、公開当時たいへん話題になったこの映画。
残念ながら日本未公開でみることができず。
しかし、今、DVDで簡単に入手、安く購入できるようになった。
主演は、オーストラリア出身のハリウッド俳優、ヒース・レジャー。
オーストラリア訛りの英語もバッチリの熱演です。
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